ネコすっき よくいただくご質問
食べさせ方について
猫草を与える頻度は?
猫ちゃんの場合、7~10日間隔で与えてください。毛をよく舐める(グルーミングする)子は週に1回、そうでもない子は2週間に1回程度が良いでしょう。(食べさせ方)
容器(植木鉢)のまま与えると、草を噛んでは首を振り、土などを散らかして困ります。何か対策はありませんか?
土が乾いたまま与えると、容器が軽すぎて中の土がこぼれることがあります。大きめで少し重い容器に入れて与えるか、葉を食べる分だけ引き抜いて食器に入れて食べさせてみてください。
購入してきたまま犬に与えると何か困った顔をします。どのように工夫してあげたらいいでしょうか?
食べる分量を引き抜いて食器に入れてあげてください。(食べさせ方)
1回目の葉を与えた後、葉っぱを切ってもいいですか?
ハサミで葉元から切ると古い葉の固い部分が伸びるだけで、新芽の柔らかい葉が出てきません。柔らかい葉が好きな子にとっては、葉が固すぎて、食べないことがあります。根元の部分を指で押さえながら、伸びた葉を抜き取ってください。葉の抜き取り作業後、2~3週間で新芽が出てきますので、伸びたら与えてください。
葉の長さで栄養が変わりますか?
新芽が針のような状態から伸び始めた草丈4~6cmくらいの時、乳酸菌が多い(栄養価が高い)スプラウトの状態です。葉が伸びるにつれ、栄養価が低くなっていきます。
新芽を食べさせたいのですが、抜き取ることが難しいようで、葉の与え方がわかりません。どのようにして与えたらいいですか?
新芽が伸びてきたら、葉をカットしてふだん食べているエサに混ぜて与えてみてください。混ぜる量は、個体差があるので、便の状態をみながら、混ぜる量を調整してください。なかなか食べてくれなかったり、初めて食べさせるときにも有効です。
お手入れについて
伸びすぎたときの対処方法は?
葉の鞘(茎元)を残し葉っぱ1枚を引き抜いてください。葉先だけ低いところから切る(葉先を剪定)方法もあります。
葉先がはじめは黄茶色からだんだんと焦げ茶色なり始めています。
水分不足が考えられます。植物活性剤を薄めて水の代わりに与えてください。(腰水法)
到着時に植木鉢から土が飛び出ました。
種と土が混ざった時には、種だけを丁寧に取り出します。まずは下に土を入れて平らにし、種を蒔いて軽く種の上に種の厚み分だけ土を乗せて(覆土)からじょうろで水やりしてください。
小さなハエが出てきます。
水分が多すぎると小さなハエの発生が見られますので、土を乾燥気味に管理してください。
今後の水やりは?
季節や置き場所によって水やりのタイミングは異なります。土の表面が乾きはじめたら、鉢の下から出てくるまで水やりしてください。(水やり方法詳細)
肥料の与え方は?
植物は生長に伴い栄養が不足気味になります。液体肥料を1,000倍の水に薄めてから水の代わりに与えましょう。(肥料の与え方詳細)
大きく成長しますか?
原料のエン麦は自然環境では60~150cm位まで大きくなります。大きめのコンテナに園芸用土で植え替えて楽しんでください。(植え替え詳細)
原料について
なぜエン麦を使っているんですか?
今まで数十回といろんなペットに食べ比べをしていただきました。国産の大麦も人気でしたが、スプラウトエン麦に変わってからはエン麦が一番人気だったからです。
動物が本当に好む草の種類は?
一般的な牧草販売では、エン麦がよく使われていますが、動物の散歩時には、茅萱(ちがや)(別名猫じゃらし)を食べているようです。観賞用植物の中では、オリズルランやスパシフィラムを食べたとの報告を聞いたことがあります。
種の原産地は?
原産地は、オセアニア地方(オーストラリア)で種として委託栽培したものを冷蔵庫付き輸送船で食品として輸入し、食品関税を払ってから種子登録を済ませたものです。このような種子を一般的に、スプラウト(sprout)と読んでいます。つまり農薬の種子粉衣(農薬まぶし)を行わない種子です。
種子消毒はしてありますか?
オーストラリア内での栽培時に消毒履歴調査はありませんが、スプラウト種子ですから輸出時の消毒剤から日本国内生産出荷までは、全く農薬は使っておりません。
人は食べられますか?
アメリカなどではキャットグラス(猫草)と言えば人も食べていますし、ヨーロッパではオートミールといってエン麦を食べる習慣があるようです。農薬未使用ですから、もちろん人が食べても害はありません。スムージーやグラノーラなど、人間用食品としての商品化や栽培方法の改善について研究しています。